2022/1/10 特許第7201188 渋滞度判定方法、渋滞度判定プログラム及び渋滞度判定装置が発行されました。
2022/12/5 ITS研究フォーラム2023 「スマートモビリティと社会課題?」に登壇します。(2023/1/12開催)
2022/11/16 特許第7065246号がNEXCO中日本によるE20大槻IC⇒八王子JCTの予測所要時間の算出に採用されました。
2022/10/31 ITSシンポジウム2022 企画セッション3「都市および地域における持続可能なモビリティサービスとは?」に登壇します。(2022/12/9開催)
2022/5/20 「阪急阪神DXプロジェクト」についてが公開されました。今後もデータ分析ラボの活動を推進し、データを活用した取り組みを加速させます。
2022/5/20 特許第7065246号 旅行時間推定方法を取得しました。
2022/4/1 阪急阪神ホールディングス(株)データアナリシスディレクタ― 兼 東京大学羽藤研究室特任准教授として研究活動を推進して参ります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
2022/3/31 3月31日を持ちまして、東京大学空間情報科学研究センター日下部研究室を閉室しました。大変長らくお世話になりました。
日下部貴彦 博士(工学)
阪急阪神ホールディングス(株) データアナリシスディレクター
兼 東京大学大学院工学系研究科 特任准教授
2010年神戸大学大学院修了、東京工業大学助教、東京大学空間情報科学研究センター講師、同准教授を経て、2022年4月より東京大学大学院工学系研究科 特任准教授。情報技術と交通工学の融合分野での研究・開発に従事。2021年 4月より、阪急阪神ホールディングス株式会社データアナリシスディレクターとしてデータ分析ラボの全体統括を務める。
Data Drivenなシステム構築(D2x)を基礎としたDegital Transformation(DX)を推進しています。都市や地域での交通システムの計画・設計・評価や情報提供の方法の改善等に資する観測システム、データ解析及び、シミュレーション手法の構築に関する研究領域を実施することで、次世代交通システムを見据えた計画・設計・評価分野の総合的な高度化をはかるための要素技術の開発を実施するとともに、ICTを活用した一体的な技術革新を目指す研究を行っています。
研究業績一覧さいたま新都心駅周辺自動運転サービス実証実験
三谷 卓摩 特任助教 2017.12-2020.3
THAITHATKUL Phathinan (Lamp) 特任研究員 2017.10-2018.12
Peque Genaro Jr Canas 特任研究員 2020.4-2021.9
Ananya Roy 特任研究員 2019.12-2020.12
呂 蘇幸 社会文化環境学専攻 博士 (環境学)・新領域創成科学研究科長賞受賞 2023年3月修了
森脇 洸太 社会文化環境学専攻 修士(環境学)2020年3月修了
劉 以寧 社会文化環境学専攻 修士(環境学)2021年3月修了
斎 雪乃 社会文化環境学専攻 修士(環境学)2022年3月修了
坂口 滉太 社会文化環境学専攻 修士(環境学)2022年3月修了
安岡 祐介 社会文化環境学専攻 修士(環境学)2022年3月修了
Zixin LUO 社会文化環境学専攻 特別聴講生(Asian Master of Urbanism Certificate Program (AMU), 2019.4-7)
Armando Briceño 社会文化環境学専攻 研究生(MEXT Scholarship, 2019.4-2021.3)
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東京都文京区本郷7-3-1 工学部1号館 411号室
東京大学大学院 工学系研究科 社会基盤学専攻(羽藤研究室)
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